原站截图:

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Ookuma Falcon Msr
中国に行って中国フリースケートライダーについて感じたこと

1.トリック時の自走がパワスラするの?レベルの速度
2.C級レベルのライダーでもキックフリップ、トウフリップ、インポッシブルのメイク率が高い
3.ショービット、スロバ系の日本では基本トリックはあまり上手くない
4.練習時間が多い
5.ライダーの数が多い、平均年齢が若い。20代が多い
6.チーム毎にデッキを開発したり、熱意が凄い
7.セッション時は基本スケゲー
8.スケゲーでの1トリックの間隔が短い
9.試合の盛り上げ方が上手い(開会式、閉会式、商品プレゼン、試合の進行MC)
10.フリスケ関係ない人のギャラリー多め
11.ストリートは中国ライダーの十八番
12.ランプは日本優勢だが、中国のランプ技術は右肩上がり

フラットの世界水準だとA級ライダーで最低限レベル。フリップ系トリックが出来て、ある程度勝負が出来るレベル。スケゲーに滑走スピードは関係ないので、勝負にはなるが、トリックを魅せるとなると日本のトリックやる時のスピード3倍早くしても足らない。
ストリートは、6ftからグラブエアやノーグラブで飛び降りたり、ボンレスも階段6段、8段でも決める。しかしパターンがあまりないので、ちょっと見飽きる。行き詰まり感があった。
ランプは、中国ではほとんどやらないのかと思いきや、結構やる人が多かった。中国のランプトップライダーは、既に日本と張るレベル。

去年のJOで数名の各国のライダーを間近で見れたが、今回の中国大会で、色々感じる事が出来て良い経験が出来ました!
これからもフリースケート頑張ろっと!

翻译:

我去中国观看了漂移板比赛,关于中国漂移板滑手,我有以下几点感受:

1. 他们在做动作时的速度怎么样?平时滑行的速度。

2. C 级选手的翻板、勾板等动作成功率都很高。

3. shove it和踢板类动作日本不是很擅长。

4. 中国漂移板滑手练习时间很长。

5. 人数多,平均年龄小,很多都是 20 多岁。

6. 各团队会开发自己的板面,很有热情。

7.比赛时间基本都是进行Game Of Skate

8.做每个动作的间隔时间很短。

9.比赛的氛围营造得很好(开幕式、闭幕式、商品展示、比赛的进行MC)。

10.无关漂移板的观众很多。

11.街区是中国漂移板滑手擅长的地方。

12.虽然中国选手不擅长U池,但U池技术正在快速提高。

从A级选手中可以看出,中国漂移板滑手的水平已经达到世界顶级水平。漂移板中的翻板系技巧动作,如果能做出来,并且有一定的胜负能力,就可以算是高手了。虽然与技巧动作的魅力无关,但Game Of Skate时,速度无关胜负,所以即使速度快,也不足以吸引人。

街区赛时,中国漂移板滑手会从 6 英尺高的地方进行 grab air(抓板)或no grab(不抓板)跳跃,甚至可以从6-8级楼梯上跳下,但动作模式不多,有点看腻了。我原以为中国很少有人玩U池,但其实玩的人还不少。中国的顶级U池选手已经达到了可以与日本抗衡的水平。

去年 JO 比赛时我近距离接触了几位各国的选手,这次在中国的比赛让我有了很多感触,是一次很好的经历!

今后我也会继续努力练习漂移板!

Kyoki Naoki Shimada

1703509158525.jpg 7月26、27日に中国・武漢で開催されたフリースケート世界大会に協賛しているJMKRIDEとして、また審判として参加してきました。
中国はフリースケート人口が多く、JMKRIDE以外のメーカーもたくさんあります。
JMKRIDEをコピーしたようなメーカーもありますが、やはり乗りやすさや性能でJMKRIDEが評価され、ざっと見た感じではJMKRIDEのシェアは8割くらいでした。
実際に今大会では全3部門をJMKRIDE契約ライダーが優勝し、その他2位、3位もほぼJMKRIDEライダーでした。
またJMKRIDEが他メーカーよりもフリースケートというスポーツの発展に貢献できていると実感することもできました。
中国以外の7か国から参加したライダーはすべてJMKRIDEが呼びかけたライダーで、世界のライダーをこれだけ集められるメーカーはJMKRIDEだけです。
海外ではかなり盛り上がってきているフリースケートですが、日本ではまだ認知度が低いこのスポーツを盛り上げるべく頑張っていきますのでこれからもJMKRIDEの応援をよろしくお願いします。

翻译:

我作为赞助商参加了7月26日和27日在中国武汉举行的世界漂移板锦标赛,并担任裁判。

中国拥有大量的漂移板人数,除了JMKRIDE之外,还有很多漂移板制造商。

有一些制造商似乎已经复制了JMKRIDE,但JMKRIDE仍然因其滑行体验和性能而受到评估,通过观察JMKRIDE的份额大约占8成左右。

事实上,在今年的比赛中,所有三个类别比赛都是由JMKRIDE赞助滑手赢得的,其他第二名和季军的大多数都是JMKRIDE滑手。

我还能够意识到,与其他制造商相比,JMKRIDE对漂移板运动的发展做出了更大的贡献。

来自中国以外的七个国家的所有滑手都参加了JMKRIDE呼吁的活动,JMKRIDE是唯一一家能够吸引来自世界各地的众多滑手的制造商。

漂移板在海外越来越受欢迎,但我们将尽最大努力使这项在日本还不为人知的运动活跃起来,所以请继续支持JMKRIDE。

中村昌太郎

1703509864776.jpg僕が今回の中国遠征で思ったことは、おもに3つあります。
・フリースケートの盛り上がり度:日本と違って、人数などもかなり多かったです。
・フリースケートに対する集中力:深夜になっても練習している方もいました。日本では少し環境的にも難しいことですが、その気力と集中力に驚きました。
・レベルの高さ:ある特定の人のレベルが高いというわけではなく、全体的な水準がとても高かったです。

この他にも日本ではあまり見られないトリックを実際に見る事ができたり、中国だけでなくアメリカやスペインなど、さまざまな国のスケーターさん達と交流をしたりする事ができました。
フリースケートに限らず、自己の語学力を見直したり(元々そんなにないですが…)異文化交流をする、とても良い機会になりました。
自分は大会で結果を残す事はできなかったけど、「中国に行き、なかなかできない経験をした!」ということは今後のスケーティング技術向上、フリースケートPRや自分の生きる糧とします。
日本のフリースケートも、もちろん良いところは沢山あるので、そこは伸ばし、取り入れるべき事は素直にやっていこうと思えた遠征でした。
最後に入賞されたみなさん、入賞おめでとうございました!

翻译:

这次中国之行我主要想到了三件事。

・漂移板的参与程度:与日本不同,人很多。

・漂移板练习的专心:有的人练习到深夜。 虽然日本的环境有点艰苦,但他们的精力和专注让我感到惊讶。

・水平高:不是某个人水平高,而是整体水平很高。 除此之外,我还能够实际看到在日本很少见的动作,并且能够与来自美国、西班牙以及中国等各国的漂移板运动员进行互动。 这不仅是漂移板的绝佳机会,也是重新评估我的语言技能(我一开始就没有那么多……)和进行跨文化交流的绝佳机会。 虽然我在比赛中没能取得什么成绩,但我会利用这次去中国的经历和不常有的经历来提高自己的漂移板技术,推动漂移板的发展,为自己的漂移板事业做出贡献。为自己而活。 当然,日本漂移板也有很多优点,所以这次旅行让我想要改进这些,并诚实地做我需要融入的事情。 恭喜所有最终获奖者!

Tsukasa Saito

1703510646085.jpg中国に行った感想
今回中国にて催されたフリースケートの大会で、これからのフリースケートの可能性を大きく感じることができました。
イベントの規模、競技人口、フリースケート市場どれをとっても想像以上。
今回が初めての中国大会参戦だったのですが、多くのフリースケーター、ホテル併設のスケートパーク、さまざまな国のスケーターとの交流など、充実したキラキラの毎日でした。

主に中国のスケーターについてお話しすると
フラット、ストリート、ランプのどの分野においてもストイックだなというのが印象的でした。
また、中国に訪れる前までの事前情報では、フラットだけ飛び抜けて上手くてというイメージでしたがそんなことはありません。
ストリートに特化したスケーター、ランプに特化したスケーターがしっかりといました。
(特化しているという部分に関しては、基本的に僕も含めてイベント期間中は自らが得意な分野をメインに練習していたので一概には言えません)。
練習を見ていても、それぞれが取り組んでいることに集中していて、とても良い雰囲気でした。
なかでも、特筆すべきはその集中力。
体感温度40℃超えという過酷な環境下でも何度も何度もトライしていました。
もちろん、イベント期間中というのもあり、さまざまな人と滑れる貴重な機会なのでいつもより多めに滑っているとは思いますが、それを考慮したとしても…すごい集中力でした。

全体を通して、フリースケートというスポーツに携わる人が単純に多いということだけではなく、盛り上げようという意欲、上手くなりたいという熱意、そして歓声や拍手、たくさんの笑顔が見られたとても良いイベントでした。

翻译:

去中国的感想

这次在中国举行的漂移板比赛,让我感受到了漂移板未来的巨大潜力。

赛事规模、参赛人数、漂移板市场都比我预想的要好。

这是我第一次在中国参加比赛,但这是有趣而充实的一天,有很多漂移板滑手,酒店附设的滑板公园,与来自各国的滑手互动。

我们主要谈谈中国滑冰运动员。 他在各个领域的强给我留下了深刻的印象:平地、街区、U池。 另外,从我来中国之前收到的信息来看,我的印象是只有平地特别好,但事实并非如此。 有很多专门从事街头漂移板的滑手和专门从事U池漂移板的滑手。 (至于专业化部分,我不能一概而论,因为基本上大家,包括我自己,在活动期间主要是在我们擅长的领域进行练习。) 看着他们练习,大家都很专注,气氛非常好。 尤其值得注意的是他的专注能力。 即使在温度超过40摄氏度的恶劣环境下,我也一遍又一遍地尝试。 当然,那是在活动期间,这是一个与各种各样的人一起滑漂移板的宝贵机会,所以我想我比平时滑得更多,但即使考虑到这一点……这也是一个惊人的集中度。 总的来说,这是一次非常好的活动,不仅因为有很多人参与到漂移板这项运动中,还因为大家有强烈的愿望让这项运动变得更加精彩,渴望变得更好,欢呼,掌声,还有很多笑容。

工藤 拓也

67899521_2397558316980705_6144542172579364864_n.jpg中国・武漢で行われたフリースケートの世界大会で、3部門全てで日本人が優勝しました!

中国は特にフラットスキルが高く、2年前中国の同大会に参加した時には、今後日本人では太刀打ちできる人が現れないのではと思っていました。
スケートゲームを制した山根優希はうまく中国勢の弱点をつきつつ、高難度のトリックを安定感抜群の成功率で決め、勝ち続けてくれました。

長くフリースケートを続けてきましたが、次の世代が力をつけ、活躍してくれることは本当に嬉しく、感慨深いものがあります。

今回3部門制覇することが出来ましたが、日本人のスキルは1位だけが突出している状態であり、今後2位以降を伸ばしていく必要があると感じました。
そのためにはフラットだけでなく、ランプ、ストリートも積極的に練習し、トータルスキルを上げて行くことが大事だと思います。
フリースケート人口でいうと日本は中国の10分の1?程度です。次回参加時は中国勢もさらに力をつけてきます。

今後少しでも次の世代に貢献できるよう、自分のスキルをどんどん教えていこうと思った中国の旅でした。

(今回残念ながら上位入賞はなりませんでしたが、おそらくアルコール部門ではダントツの1位だったと思います。)

翻译:

在中国武汉举行的世界漂移板比赛中,日本队获得了全部三个项目的冠军!

中国的平地技术特别高,两年前我在中国参加同样的比赛时,我就想以后不会有日本人能和他们竞争了。 获得漂移板Game Of Skate比赛冠军的Yuki巧妙地利用了中国选手的弱点,以极其稳定的成功率表演了高难度动作,不断取得胜利。 我从事漂移板已经很长时间了,看到下一代人获得力量并发挥积极作用,我真的很高兴也很感动。 虽然这次我们能够在三个组别的比赛中获胜,但是日本人的技术只是在第一名中表现出色,我觉得我们需要提高第二名和后续名次的水平。 为了实现这一目标,我认为不仅要积极练习平地,还要积极练习U池和街区,提高整体技能。 就漂移板人数而言,日本是中国的十分之一? 就是这样。 下次参加,中国队会更加强大。 在中国之行期间,我想继续传授我的技能,以便为下一代做出哪怕一点点的贡献。 (不幸的是,这次我没有获得很高的排名,但我想到目前为止我可能获得了喝酒的第一名。)

山根優希

1703510646085.jpg中国大会の感想

まず、感じたのは日本と中国の技の入りのスピードの差です。
日本では見られないほどのスピードで技に入ります。
フリップ系は特にスピードが速くフリップ系で魅せるにはあのぐらいのスピードが必要だと感じました。

個人的に、行くまでは完璧に見えていた中国でしたが、今回のスケートゲーム部門でのバトルから分かるように日本人が得意とする技は中国ではあまりやらないようで、中国から見た日本のスロー系(例えとして)は難しいものなのだろうかと感じました。

今回スケートゲーム部門を優勝することができ、日本人初という勲章も得ることができたので嬉しいです(^^)
しかし、僕の目標はフリースケート世界一でありスケートゲーム世界一は通過点でしかありません。
今後は、ランプ、ストリートの方も詰め込んでいこうと思います。
ランプ、ストリートは全然なんで頑張りますp(^^)q

スケートゲーム部門で優勝することができましたが、僕がよく言われるのは『簡単に?』『センスがあるから?』と言われますが、僕は簡単に勝ったとか、センスがあるから、とは思っていません。
僕は自分で言うのは何ですが、努力して勝ち取った優勝だと思っています。
僕が言いたいのは、誰にでもチャンスはあるということです。

これからも頑張りたいと思います。来年はランプの方でも入賞したいと思います!
打倒チャンピオン“Tsukasa Saito”

翻译:

对中国赛的感想 首先,我注意到日本和中国技术做招速度的差异。

他们的技术表演速度在日本是前所未见的。 翻换类的速度特别快,我觉得只有这样的速度才能让翻换类具有吸引力。 就我个人而言,在我去之前中国似乎很完美,但是从这次漂移板比赛项目的战斗中可以看出,日本人擅长的技术在中国似乎并不经常练习。 (作为例子)会很困难。 我很高兴这次能够赢得Game Of Skate比赛类别的冠军,我也是第一个获得此奖牌的日本人(^^) 然而,我的目标是成为漂移板世界第一,而Game Of Skate比赛第一只是一个及格点。 将来,我计划还包括U池和街区。 我会为U池和街区竭尽全力p(^^)q 我能够在漂移板比赛中获胜,但人们经常问我,“这容易吗?”“是因为脚感状态好吗?”但我不认为我能轻松获胜,或者因为我有某种意义上,我不这么认为。 虽然我自己这么说,但我相信这个胜利是通过努力取得的。 我想说的是,每个人都有机会。

我愿意继续尽我所能。 明年我也想为我的U池赢得奖品!

推翻冠军“斋藤司”

山本 勇

1703510646085.jpgが振り返って思う事はストリートのルールを変えた方がいいかと思います。
中国の大会では流れとか構成とかは関係無く、単発で点数を出すって感じだったのでルーティンを作って何分か決めて流れでやった方が見応えがあるんじゃないかと思います。
あとストリートでフリーフリップとかの点数が低いのが残念かなと思います。

翻译:

回想起来,我认为改变街区规则会更好。 在中国的比赛中,无论流程或结构如何,就像一杆得分一样,所以我认为创建一个套路,设定几分钟,然后按照流程进行会更有价值。 我还认为像在街区中做翻板这样的事情得分很低非常可惜。


山本勇選手のご両親からも観戦者としてご感想頂きました!

我们还收到了山本勇父母作为观众的反馈!

山本 昇次

1703511748893.jpg中国の大会のレポートです。
先ずは中国の武漢は内陸部になりかなり暑いところでした。
暑さが日本と違い直接的に日差しが刺さる感じでは無しに空は晴れててもドンヨリして暑さがこもるモアとくる感じに包まれていました。
だから日中も暑いですが夕方になってもあまり空気が変わらない感じでした。
大会はうちはミニランプとストリート部門に出ましたのでそれからいいます。
ストリートは先ず予選第一回目はキッカーでのロングジャンプになります。
ジャンプに対しては練習の際イサムの安定感と飛距離が目立ちました。
いざ本番になりますと1回目のジャンプやはりイサムが中国勢を抑えてある意味ダントツの飛距離で一番かと思いましたがなんとマティーがイサムの後に飛んで一番をとりました。
昔の魅力的なマティーが帰ってきた思いでした。
イサム本人は一本目軽く調整気味に飛んだということで二本めは本気で臨みましたが失敗し、三本めもその流れは変わらず結局結果は2位になりました。
一つめの予選は司君が三本とも失敗ジャンプに終わりこの時点で敗退。
2日めの決勝の日は小さい方のセクションのあるパークにてセクションをやる順番を決められ、その順番でセクションで如何に難易度の高い技をするかを競うものとなりました。
時間に制限はありませんでした。
高い得点の技はノーグラブ180ノーグラブ、ポンレス360,ポンレス180,グラブというのが主なものとなります。
傾向としてやはり中国はポンレスをする傾向が高かったです。
その中でイサムは一本目のランで最後だけミスをしましたが得意のノーグラブを駆使して180やキッカーでのノーグラブも決めて結果的にこの第2の予選にて一位となりました。
ちょっと面白かったのはボックスがあり中国勢はみんなボンレスで上がるところ、イサムは片足だけをボックスの始めの上がりを押し上げて上げたら結構、おお?っという声が上がったところでした。
ここらへんも日本勢の技の感覚と中国勢の感覚の違いをみました。
日本勢、マティーも高さのあるグラブで中々良かった気がしましたが結果はなんとイサム一人が決勝に進むことになりました。
これにはホントにビックリしました。
最後の決勝は8名の選手が競うことになるのですが大きなセクションを使うものとなりました。
これもいきなり使うセクションを決められ、同じセクションを二回滑るルールとなりました。
私達が練習をしていたものが使われないことになりましたのでその場でイサムと私ができる技を吟味して決めて臨みました。
イサムはレールはできないので最初のセクションではノーグラブ、ノーグラブ180を決め二つ目のセクションカープボックス、レッジでもポンレスであがりノーグラブを決め、最後のレールではレールを飛び越えるボンレスが見事決まり三セクションともにミス無しで終わり結果優勝しました??結果はやり終えて直ぐに出たので最初何か分からずあっけにとられていましたがみんなが大きな声を上げて気づいたくらいでした。
2位の選手は最後のレールを見事に決めましたので負けたかなと思いましたが多分全部のセクションではノーミスがなかったからではないかと

ストリートの大会の感想といたしましては中国のルールはスケートボードに寄りすぎているのでスケートボードよりも技がない、オーリーからのフリップやレールに乗れないことなどがあり同じ傾向の技になり主にボンレス中心の技に偏りがやすい。
二つ目の小さなセクションでイサムがクルリンパを、決めたらクルリンパはグラブなどに比べたら点数が低く取られるなど技の選択肢やフリスケらしいオシャレ感が失われると思いましたのでここでのルールは変えないと絶対駄目だと感じました。
また決勝の決められたセクションを二回滑るやり方では盛り上がりにかけるのでやはりストリートリーグのようにそこにあるセクションを自由に使って如何に難易度の高い技をするか??で競う競技としたいと私は思います。
まだまだそこまでの技術がないからかもしれないですけどね。

二つ目の競技
ランプの競技ですが先ずはランプの状態は決していいものではありませんでした。
高さは4フィートぐらいでした。
高さは5.6フィートがいいと感じました。
レベルは日本勢が高くようやく中国勢にも上手い人が現れてきたぐらいです。
イサムについてはほとんどランプに力を入れずにストリートメインでやっていたので三位はまあ良かったかなぁと感じております。
一ついえることはルーティンをしっかり組んでやってる方が勝つと感じました。
見せ場や難易度の高い技の連続性などが時間内にしっかりミス無しに終えることが重要かと
そういう点で司君が一番乗れてる感が良かったです。
特にスピードに乗って滑るところに魅力がありました。
2位の中国選手はかなり作り込んでいたことが良かったと思っています。
飽きさせないルーティン???
イサムは私がいつも言っているのですが横へのスライド、スピード、乗りなどが足らず更に今回は作り込みが出来ていなかったのでしかたがないと思いました。
むしろたくさんの方がいいかも??と私は思いました。

感想はやはりしっかりとしたミニランプがあるところ或いはフリスケ用のミニランプがあるところで競技をさせたいと

三つ目のスケートゲームです。
ルールが以前私達が行った時と変わり、何でも良くなってました。
つまりto flipが入ってないと駄目とかいうものでなくなり技が多様化したというものでした。
そのことも味方して山根君が優勝することができたと思っています。
また完全に勝つための作戦をファルコンさんと会議していたようです。
ルール変更は本当にラッキーだったと思います。
また山根君の中国現地に行ってからの中国選手とのスケートゲームを何度も挑んだりしてその感覚を掴む感覚は本当に素晴らしいと感じました。
中国行って一番滑っていたのも間違いなく彼です。その努力、研究心にはプロ意識の高さをみることができました。
そして今はフリスケはフラット、スケートゲームが一番人気があり一番洗練されたものであるのと勝ち抜きというわかりやすさで一番盛り上がったと思います。

全体を通しての感想です。
中国の大会のルールの決め方などが現地に行ってもわからない、
関係者に聞いてもわからない
直前になってやっと発表がありまた中国選手と違い、言葉がわからないからタイムロスがあるとかでちょっと日本勢がふり作戦が立てにくい。
特にストリートは中国選手はがまあやりやすいルールでやっている。
それからスケートゲームも知らない間にルールが変わっている。
ジャパンオープンは中国の昔のルールに合わせているからこれからどうするのか??などまだまだどう変えて行くか どう変わっていくか はわからない感じだなぁと  ここらへんがしっかりと決まっていかないと焦点を絞りにくいものになってしまうので広がりにくいかも
まあ、場所によって変わるのでそんな簡単にはいかないと思いますが^_^

盛り上がり方を見るとやはり中国が中心で動いて行くというのははっきりしていると思います。
素晴らしい熱気なのとどこで滑っても怒られない。
広い、路面もそこそこいい、絶好の環境ですからね
また中国人はみんな真剣に乗って怖がらない。ドンドン攻める
日本でストリートでスケボーしているように技をしている姿をみるとやはり中国かなと
最後に今回の大会で素晴らしい中国選手を相手にjmkride の選手たちがこれほどにない結果を出せたことは本当に誇りに思えることだなぁと感じました。

追伸
私はしかしフリスケが更に伸びたり発展、フリスケ人口が増えるためにはセクションで激しいヤバイ技をドンドンやる選手が出てきてスケートボードもいいがフリスケもカッコイイと思わせることが大事と思っています
そのためにイサムが頑張らないといけないと思い共にやって行きますのでよろしくお願いいたします。

翻译:

这是关于中国锦标赛的报道。

首先,中国武汉地处内陆,天气相当炎热。 与日本不同的是,这里的炎热感觉并不像阳光直射在我身上,尽管天空晴朗,但感觉就像被热气浸透了一样。 所以虽然白天很热,但晚上的空气似乎并没有太大的变化。

我们参加了mini Ramp和街区类别的比赛,这就是我所说的。 对于街区赛,第一轮资格赛将是抱板跳远比赛。 在跳跃方面,勇的稳定性和距离在练习中表现突出。

到了实际跳跃的时候,Isamu在第一跳就超越了中国选手,从某种意义上说,我认为他是迄今为止最好的距离,但Mattie在Isamu之后跳了,取得了领先。 感觉就像昔日迷人的Mattie又回来了。

Isamu自己说,他在第一轮稍微调整了一下就飞了,所以他认真对待第二轮但失败了,第三轮也延续了同样的趋势,最终获得了第二名。

在第一轮预选赛中,Tsukasa三跳全部失败,至此被淘汰。

第二天,也就是最后一天,在公园内确定了各个小区间的表演顺序,

参赛者按照这个顺序进行比赛,看看各个区间的技术难度如何。 没有时间限制。 给你高分的主要技术是不抓板 180、不抓板、蹬跳 360、蹬跳 180和抓板。

正如预期的那样,中国更倾向于街区。

其中,Isamu在第一轮比赛结束时出现了失误,但他充分利用了自己的特长,不抓板,还在180和道具上完成了不抓板,最终获得了第二名的第一名资格赛。 有点意思的是,有一个Box,所有的中国选手都蹬跳上去,但当Isamu在Box开始处仅仅一脚滑上来时,却引来了很多喊声。 在这里,我也看到了日本队技术和中国队技术感的差异。我感觉日本队和Mattie抱板飞的很高表现还不错,但最终晋级决赛的只有勇。 这真的让我很惊讶。 最后的决赛以大道具形式进行,共有八名运动员参赛。 在这种情况下,要使用的道具也是临时决定的,规则是在同一路段进行两次。 我们一直在练习的技术不会被使用,所以我和勇当场决定,看看我们可以采取什么技术。 Isamu不会做杆子,所以第一节他做了一个不抓板180,第二节他发挥不错,在道具上,他以蹬跳落地,做了一个不抓板,在最后一个杆子上,他完美地蹬跳跳过杆子,而且三段都没有失误。最后,我赢了!结果刚做完就出来了,所以一开始我没有不知道发生了什么,大吃一惊,但大家都开始大喊大叫,意识到了这一点。 第二名的选手钉住了最后一个杆子,所以我认为他输了,但我认为这可能是因为他在所有部分都没有犯任何错误。 我对街区比赛的印象是,中国的规则太接近滑板了,所以技术比滑板少,而且有豚跳翻转、不能骑在杆子上的事情,所以技术往往比较偏向。同样,它往往偏向于蹬跳技术。 在第二小节中,Isamu做了Kururinpa,如果他着陆了Kururinpa,那么与抓斗等相比,他会得到较低的分数,我认为技术的选择和Frisuke的观赏性会丢失,所以我建议改这里的规则,我觉得现在用处不大。 另外,在决赛中两次在指定的区域滑冰会产生很大的兴奋感,所以我想把它变成一个类似于街区联赛的比赛,人们可以自由地使用这些区域来完成高难度动作的比赛,我是这么认为的。 也许是因为我们还没有那种技术。 第二场比赛 这是一场U池赛,但首先,U池的状况一点都不好。 它大约有4英尺高。 我觉得5.6英尺是一个不错的高度。 日本选手的水平很高,一些中国选手也终于开始崭露头角。 至于Isamu,他在U池方面投入不多,主要以街区为主,所以我觉得第三名已经很不错了。 我可以说的一件事是,我觉得那些有良好组织习惯的人会赢。 重要的是要在限定时间内完成亮点和难点技巧的顺序,不犯任何错误。 从这一点来说,我觉得司的骑术是最棒的。 特别吸引人的是他高速的方式。 我认为第二名的中国选手准备得很好,这很好。一个不会让你感到无聊的例行公事??? 正如我常说的,Isamu没有侧滑、速度、骑行等能力,而且他这次的技术也不够好,所以我认为这也是没办法的事。 我想也许拥有很多会更好。 我的印象是,我希望在有半管或迷你搜身U池的地方进行比赛。 这是第三场漂移板比赛。 与我们上次去相比,规则已经改变了,一切都变得更好了。 也就是说,不再需要包含翻转,而且技巧也变得更加多样化。 我认为这帮助山根赢得了冠军。 看来他也是在和Falcon先生会面,商讨彻底胜利的策略。 我认为规则的改变我们真的很幸运。 另外,我认为山根君来到中国并与中国运动员一起挑战了很多漂移板比赛来感受它,这真是太棒了。 他绝对是去中国滑得最好的一个。 我可以从他们的努力和研究精神中看到高水平的专业精神。 而现在,漂移板平地花式,我认为Game Of Skate是最受欢迎的、最复杂的、最受欢迎的,因为它很容易理解和获胜。 这是我的总体印象。 即使我去了,我也不知道中国的比赛规则是如何确定的。 就算问相关人士我也不知道。 直到最后一刻才宣布,而且与中国选手不同,他们不懂语言,所以损失了一些时间,让日本队想出策略有些困难。 尤其是街区运动,有中国玩家容易上手的规则。 此外,漂移板比赛的规则在你不知不觉中已经发生了变化。 日本公开赛是基于中国的旧规则,所以从现在开始我们要做什么?我仍然不知道如何改变它或它将如何改变。除非这些事情坚定地决定,否则很难缩小我们的关注范围。可能很难传播,因为它变得 嗯,我认为这不是那么容易,因为它根据位置而变化^_^ 看看事情变得如此令人兴奋,我认为很明显中国将成为行动的中心。 气氛很好,无论我在哪里滑板,我都不会被责骂。 很宽,路面很好,环境很好。 而且,所有中国人都认真滑行,不害怕。 猛烈进攻当我看到日本人在街上玩滑板之类的特技时,我想这可能是中国。 最后,我觉得我们真的可以为jmkride选手能够在这次比赛中对阵伟大的中国选手取得如此前所未有的成绩而感到自豪。

附:然而,为了让漂移板进一步发展和发展,为了让漂移板人数增加,我认为重要的是越来越多的玩家出来并在各个部分做出真正疯狂的技巧,并且人们认为滑板很酷,但漂移板也很酷。 我相信Isamu必须为实现这个目标而努力,我期待与他合作。

山本 隆代

22406490_1475349672579975_6804985829765327224_n.jpg今回、初めて中国のフリースケートの祭典に参加、というか観覧に行ってきました。
滑り云々のことはライダーの皆さんにお任せするとして、非ライダーとして印象に残ったことを少し。

イベントは日本のRS(ライダーズセッション)とJO(ジャパンオープン)を合わせたような感じでしたが、やはり日本とは違い、スケールが大きくて華やかでした。
そう見ると中国ではいかにもフリスケが流行ってるように見えますが、実際のところは人口比率からすれば、流行り具合は日本とそんなに変わらないのではないでしょうか。
日本のRSの10倍いてちょうどぐらいですから。
しかし、絶対数が多くて盛り上がってると周囲に与える影響は大きく、通りがかりの人がかなりたくさん大会を観戦してました。
こういうのはいいですね。
大会そのものはそんなにシビアな感じがなく、ルールも直前までハッキリしてなかったり、変更があったり、表彰式で3位までが発表されただけで詳しいリザルトもわからなかったり…。イベント自体はライダーの交流に比重がおかれたお祭り的なものだったでしょうね。
そうは言っても、やはり、日本人ライダーが大会を全部門制覇したのは嬉しかったし、誇らしかったです。
しかしながら羨ましかったのは、どこで滑ってもそんなに咎められることなく、割と自由に滑られる環境があるところです。
閉会式で新作動画の公開がありましたが、ライダーの上手さもさることながら、ロケーションが選び放題だから映像がかっこいい!日本では、ここもダメ、あそこもダメ、スケートパークですらフリスケ滑られない、
っていうところがあるという現状。
そんな中でも映像になりそうなところをあちこちロケハンしていかないとなぁ、と思ったりもしました。

こんなふうに世界から人が集い、一つのことで交流できることは素晴らしいことですし、モチベーションもぐんと上がり、日本でも盛り上げていこうという気持ちにさせてくれます。
「私なんてまだまだ…」と思わずに、これからも日本からどんどん参加されることを期待します。

対して発展的なことも書かず、お粗末様でした。

翻译:

这是我第一次参加或者更确切地说是观看中国漂移板节。

漂移板之类的事情就交给滑手吧,但作为一个非滑手,我想分享一些给我留下印象的事情。 这项赛事就像是日本的RS(Riders Session)和JO(Japan Open)的结合体,但与日本不同的是,它规模更大、更加华丽。 如果从这个角度来看,漂移板在中国确实很流行,但实际上,如果从人口比例来看,我认为流行程度与日本没有太大区别。 大约是日本RS的10倍。 但当参加人数较多且赛事精彩时,对周围的人影响很大,会有大量路过的人观看比赛。 这很好。 比赛本身并没有那么严肃,规则到最后一刻才明确,有变化,除了颁奖典礼上公布前三名外,具体结果也不得而知。 活动本身一定是一个类似节日的活动,强调滑手之间的互动。 话虽如此,我仍然为日本滑手在比赛中赢得所有类别感到高兴和自豪。 然而,令我羡慕的是,有一个环境,让你可以自由地滑板,无论你在哪里滑,都不会受到太多评判。 闭幕式上发布了新视频,除了滑手的技术之外,视频也很酷,因为你可以选择任意多个地点! 在日本,你不能在这里滑,你不能在那里滑,你甚至不能在滑板公园滑。 目前的情况是有这样的事情。 即使在这一切之中,我也认为我需要寻找可以拍摄的地点。 来自世界各地的人们能够聚集在一起并就这样的一件事进行互动真是太好了,这增加了我的动力,让我想让它在日本变得更加令人兴奋。 我希望更多的日本人继续参与,不要想着“我还有很长的路要走”。 另一方面,我没有写任何更高级的东西,这是一份糟糕感想。